keep Stepping

Lean Startupやgrowth hackを学びながら、サンフランシスコで仕事をゲットするか作り出す事を目標に日々奮闘中。

Keep looking, Don't Settle.  |  Everything else is secondary.

プレッシャーの種類とWhyをどう捉えるか、について。 Regarding kind of pressure and how do you perceive "Why".

今日、語学学校の授業でエッセイ書く時間があったのですが、意外に考えさせられたのでメモついでに書いておきます。

テーマは「何かを決める時に、あなたの所属するグループの意向に反して意見を言う事がありますか?その時プレッシャーに感じませんか?」みたいなこと。 

Today, There was a time to write essay. It made me really think to about the theme, unexpectedly. So I wrote down as a memo. 

 The theme is like this "Do you have any experience that you go against your belonging group opinion? and then, did you feel strong pressure? 

 

 

考えを巡らしているうちにちょっと深いなぁと思ってドツボにハマりかけたんですが(汗)、なんとなくああこういうことかなぁとまとまってきました。全然心理学的アプローチとか、そういうもんではないただの持論なんですが。

While I was spculating, sometimes I thought deeply too much because this theme was deep of root. However, I was able to collect my thoughts somehow. It was just my opinion, not approach of psychology or like that.

  

 

それは「自分自身の中にブレない軸だったり、意思があるかどうか」ということでした。つまりはその人次第。It depend on a peson.

It was just "whether you have a stable shaft and strong will in yourself or not". So It depends on a person.

 

 

多分周りの流れに逆らわずに空気読んで生きて行く事って本当に楽なんだと思います。右に倣えで、みんながやっているようにやることって安心するし、波風も立てたくないし、異端扱いされたくないし、嫌われたくない。僕もそういう風潮が時折あります。

でも何がやりたいのか、なんでやりたいのか、いわゆる「Why」が定まっている人はホントに強い。何を言われてもブレない。もちろん理論武装もしてるし、そういう人はロジックを超えて直感的に納得させられる。

そういう人たちは何かモノを申す時には他人のプレッシャーというものは感じないんだろうなぁと。そこにあるのは自分の使命感という名のプレッシャー。

自分が生み出すプレッシャーと、周りの人が生み出すプレッシャーの質は明らかに違いますね。

 

It's probably really easy not to go against the around flow. When you follow suit, you must feel stable. And everybody doesn't want to make wave, doesn't want to rock the boats, and doesn't want to dislike. sometimes I'm also like that.

However, the person who knows what do you want to do and why do you want to do is very strong. Whatever you are said, you will be stable. Of course, the person has a logic, and he/she can let people persuede intuitively beyond the logic.

I guess like that people don't feel pressure from around the people when they tell their opinion to the others. There is only pressure named "my sense of mission"

 

 

前者は「自分を鼓舞するための刺激」であってプレッシャーとはちょっと違う感覚じゃないのかなぁと。

後者はリラックスできなくなったり、視野が狭くなったり、ストレスがある状態になったり。まさに圧力。プレッシャー。でも、周りから追い込まれてでしか前に進めない人はそこで初めてプレッシャーという言葉が正義・大義を得るんだなぁと。でも周りからの圧力で前に進むのってあまりいい結果が出ないですよね。そこに自分の意志もないし。何より楽しくない。そういう人ほど「あれ、おれ何してんだろう?」って自分を見失いがちになりやすいのかもですね。。

 

じゃあ何をやりたいのか、なんでしたいのか、を突き詰めればいいじゃん、ってなるんですが、それがホントに難しい。特に僕みたいに特別な体験をしたことが無い人が何をやるかを探したり、それに使命感を感じるようになるのが難しい。簡単なのは「お金を儲ける」ことなんですがそこに使命感を感じてしまうといろいろと道を謝りそうですよね。。あまりそこに興味も無いというか。いや、お金は欲しいんですけどね。笑

 

なので、僕の場合はとても時間がかかってしまっています。

これだ!と思うものがあっても、「ホントにそうなの?」「これでいいの?」「これでやっていけんの?」と自問自答する毎日です。しかもそれは走りながらトライアンドエラーで確信を得ていく方法じゃないとすぐに陳腐化してしまうので早くスタートラインに立たなければと焦る毎日です。少しずつ確信を持ちつつあるのですが、その前に英語という壁が毎日立ちはだかっているのでそれもなんとかしなければ。いろんな高い壁がありますなぁ。。

 

ぐだぐだ書きましたが、ようするにブレない軸を持っている人は強いし、反対意見とか言ってもプレッシャーも感じませんよね。っていうこと。僕も早くそうなりたいな。

 

英語!この後書きまくります!全然翻訳してたら間に合わない!w